学資保険を活用しよう
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学資保険のデメリット
学資保険の注意点についてご説明します。
子供の死亡保障- 学資保険に子供の医療保障だけでなく、死亡保障も付いている保険もありますが、もしも、子供が亡くなったとしても、子供は未成年ですから、収入を得て家計を支えている訳ではないので金銭的に困ることはないでしょう。ですから、子供が亡くなった時に必要な費用はお葬式代程度で、その程度の死亡保障があれば良いということになります。よく保険はお守りがわりと言って、月々子供の死亡保障のために1万円以上支払っている方がいらっしゃいますが、よく内容を確認して契約することをお勧めします。また、子供のお葬式代にしても、死亡保障でなくても貯金でまかなえることも考えられますので、よく検討してから特約を付加するようにしましょう。そして、医療保障の部分ですが、病気やケガなどによる入院費の負担軽減のために加入するのでしたら月々1000円程度の県民共済もありますので比較検討して加入するようにしましょう。
貯蓄性について- 元本割れの危険性がある点を学資保険のデメリットでご紹介しましたが、少なくとも元本割れを防ぎたいということでしたら、同じ積立でも預貯金の方が確実にできます。そして、元本が保証されて、もっと金利を上げたいのであれば、日本の国債をお勧めします。更に、10〜18年間という長期間保険料を払い込むという点に着目し、払い込み終了時にインフレに対応でき、財産を築き上げていきたいのであれば投資信託も良いでしょう。しかし、リスクも伴いますので、日本株型投資信託だけではなく、株式や債券などを世界各国に分散してリスク回避することをお勧めします。
長期的スパンで考える- 子供の教育資金を考えることは大切ですが、教育資金だけを考えて加入せずに、短期、中期、長期的スパンで必要なお金を考えて加入しましょう。学資保険がご自信の価値感や人生設計に合っているかを考えるためにも、現在の家計収支バランスだけで考えるのではなく、将来的にマイホームの準備資金が大丈夫であるか、老後資金は十分であるかなど、長期的かつ総合的な収支を考えていくことが大切です。