学資保険を活用しよう
RESPECT
学資保険のメリット
学資保険の優れている点についてご説明します。
契約が長期間- 学資保険は一般的に、子供が小さい頃から成人する頃までの長期間、契約する保険がほとんどです。メリットとして積立期間が長期に渡れば、月々の保険料の支払いが少なくて済むという点もありますが、契約時点で、長期間の人生を見通すのは難しいというデメリットもあります。人間にはいつどこで何があるか分かりません。従って、いつ金銭的困難が陥るのかも見通すことが難しいのです。たとえ、金銭的困難に陥ったとしても、学資保険の保険料の支払いは続いていきます。積立期間が長期に渡るデメリットとして、先の見通しが難しく、金銭的困難に陥ったとしても支払いが続くという点が挙げられます。そして、祝金を受け取ることができる保険に加入したとしても、祝金で入学金などをすべて支払うことができないという点も覚えておきましょう。
元本割れの危険性がある- 学資保険によっては、元本割れになる可能性もあります。元本割れになるかどうかは、保険の種類や学資保険の加入時期によっても変わってきますが、総払込保険料よりも、受給される金額が減ってしまうケースもあるので、よく計算してから加入しましょう。一般的に元本割れのケースは、保障を重視して医療特約を多くつけた場合に多く見られれます。たとえ、貯蓄を重視した学資保険であっても、他の金融商品と比較すると、利率が下回っている商品が多いです。貯蓄性だけを重視するならば、他の金融商品と比較検討するのが良いでしょう。
インフレリスクがある- 学資保険のデメリットとして、インフレに対応できないという点が挙げられます。現在の経済状況からして、急激なインフレは考えられませんが、長期に渡って円安が進んでインフレになり、物価が上昇したり、少子化によって教育費が上昇した場合、学資保険は、将来受け取る額が決まっているため実質的に資産価値は下がってしまいます。